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  • 執筆者の写真arigatouichiba_staff

『ありがとう市場』が新聞で紹介されました♪

更新日:2020年1月27日

こんにちは、スタッフのSayaです♪


インターネットや携帯電話のアプリで情報が取れる時代。


実家では3社から新聞を取っていましたが、独り立ちした今は新聞から遠ざかっています。


ところが先日、初めてコンビニで新聞を購入せずにはいられない出来事がありました。


なんと!


我らが『ありがとう市場』の野寄聖統社長が新聞社の取材を受けたんです。


掲載されたのは、株式会社 日本工業新聞社より発行されているFuji Sankei Business i.(フジサンケイビジネスアイ)。


新聞に掲載されている野寄社長は、いつもよりさらに格好よかったです!





フジサンケイビジネスアイはこんな新聞です。

掲載されたのは、株式会社 日本工業新聞社より発行されているFuji Sankei Business i.(フジサンケイビジネスアイ)です。


フジサンケイビジネスアイは、日本や世界のさまざまな経済ニュースを紹介したり、読み応えのある大型コラムを掲載している経済紙です。


野寄聖統社長の記事が掲載されてた日は、ノンフィクション作家の青樹 明子(あおき あきこ)氏のコラムが書かれていました。


青樹さんは大学卒業後、テレビ構成作家、脚本家を経て、ノンフィクション・ライターとして世界数十ヵ国を取材。


北京の大学に留学し、中国でテレビ番組のキャスターやラジオのプロデューサー、パーソナリティを務めた経験の持ち主です。


コラムのテーマは中国の大学生の生活費について。


大都会で裕福に育った学生さんと、貧しい農村から来た学生さん。


経済格差が激しくなる一方の中国では、学生さんのライフスタイルにも格差が見られるのだそうです。


経済紙と聞くと難しく思う方もいらっしゃるかも知れませんね。


ここでは仕送りの金額やライフスタイルの違いなど、身近なテーマで書かれていて現状が分かりやすいなと感じました。


私たちに身近な経済ニュースといえば、本年10月の消費税増税でしょうか。

それに伴って、政府が「キャッシュレス決済に対するポイント還元施策」を打ち出しました。


現金以外で買い物をすれば、ポイント還元というかたちで実質お値引きされる!?


QRコードを用いたスマートフォン決済の利用率も急増し、12月2日に発表された「新語・流行語大賞」にも、『◯◯ペイ』がトップ10入りしました。


中国をはじめ、アジアの国々ではキャッシュレス化が大幅に進んでいて、スマホ決済も広く浸透しているそうです。


そこに、新たに「デジタル通貨」が導入される!?


初めて聞く用語が並んでいます...。


学校では教えてもらわなかったお金の知識。


積極的に情報を取って、学んでいこうと思いました。



フジサンケイビジネスアイは、成長に向けて挑む「企業、技術、人」の情報を提供しています。

経済の成長は「企業、技術、人」の活躍なくしてはありえない!


大きく分けて4つの観点で、経営者やビジネスパーソンに向けて、ビジネスの成長に役立つ情報やヒントを発信しています。


1:「成長ニッポン」を徹底報道

2:起業・経営を応援

3:アジア・新興国情報が充実

4:グローバル・ファイナンス



ビジネスアイさんの事業内容は、野寄社長が仕事を通じて提供されていることと似ているなと思います。




おおきに、野寄聖統代表のインタビュー。「仕事を通じ社会貢献」。

インタビュー記事では、こちら『ありがとう市場』の出店のきっかけやコンセプト、取り扱う商品へに対するこだわりが記載されています。


また、社長は仕事へのこだわりも強いんです。


「仕事は人生そのもの。生き方が職業観に出る。仕事を楽しんでいる人の周りには、楽しい人生があるし、謙虚に人から学んで常にチャレンジする姿勢が大切です。」


これは日々社長がおっしゃることでもあります。


野寄聖統社長の姿を見ていると、社長の仕事への向き合い方が伝わってきます。


健全な精神は健全な肉体に宿る。


ありがとう市場では、からだが喜びそうな商品を取り揃えています。


ぜひお立ち寄りください♪

 

ありがとう市場HP

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