こんにちは、スタッフのSayaです♪ 昨年は『令和のベストヒット大賞2019』に選ばれ、「新しい時代のニーズをつかみ、人々の役に立つ商品やサービス」として紹介していただきました。 嬉しいことに2020年も取材の予定が続いています。
まずは一発目!
野寄聖統 社長が国際的に有名なニュース週刊誌に掲載された報告です。
グローバルビジネス誌“Newsweek(ニューズウィーク)”の日本版に野寄聖統社長のインタビュー記事が掲載されました♪
テーマは「世の中をリードするチャレンジャー特集」。
な、な、な、なんと!!
見開き2ページに渡って取り上げられています。
すごい!
カッコよすぎです、社長!
週刊ニューズウィーク日本版 「特集:上級国民論」〈2020年2月25日号〉
参照)
公式サイト
アマゾン
これほど著名なニュース週刊誌に知っている人が掲載されるなんてめったにありません。
書店に並ぶ日に駆け込んで、「保存用」と「読む・見せる用」の2冊も購入してしまいました。
ニューズウィークとはこんな週刊誌です。
1933年、アメリカで創刊。
当時、日本で活躍していたのは、政治家の高橋是清や吉田茂、文学者の高村光太郎に谷崎潤一郎、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹、映画監督の黒澤明。。。
学校の教科書で見た歴史上の人物!
黒澤映画は白黒ですよね。
それほど以前から続いている週刊誌なんですね。
日本版の創刊は1986年。
野寄社長が小学校に上がったくらいでしょうか。
最近では日本版オリジナルの記事を大幅に増やしていて、本国版以上に国際色が強い内容になっているそうです。
今回の野寄聖統 社長のインタビュー記事の次には、米NBAの伝説のプレーヤー、コービー・ブライアントの記事が掲載されています。
野寄聖統 社長のビジネスへのこだわり。結果を出す人の共通点とは?
今回の記事を漫画『スラムダンク』をバイブルにしている兄弟に見せたところ、「コービーの隣か!?すごいな!」とのこと。
ちょっと感動ポイントが違う気がしますが、たしかに小さい頃に「コービーがカッコいい!」と言っていたのを覚えています。
私はバスケットボール選手の一面しか知らなかったのですが、記事を読んで別の顔を知ることができました。
特に面白かったのは、経営者の顔。
いつも野寄社長から聞くのと同じことを語っている点でした。
●細部にこだわる
●いい仲間を選ぶ
●模範を示す(自分が努力している姿を見せる)
●自分との会話(やらなくても構わないという誘惑の声に勝てるかどうか)
●失敗してもいい
●怖いと思う自分を受け入れる(強がるのでなく、認めて「で、どうする?」と考える)
結果を出す人の考え方は国を問わず共通のようです。
野寄聖統社長がピックアップされた理由とは?
当店《ありがとう市場》は、野寄社長が代表取締役を務める「株式会社おおきに」が運営する店舗の一つです。
この会社が手掛ける仕事はとってもユニークなんです。
社長の本業は「起業の手助け」をすること。
経営する店舗を「起業したい!」という人がチャレンジできる場所として提供されています。
居合を趣味とする野寄社長ならではの表現でしょうか。これらのお店を『道場』と呼ばれたりもします。
どのお店でも、「いかに盛り立てていこう?」とアイデアが飛び交います。
どんどんバージョンアップする、お店の変化もお楽しみに♪
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